炭火王 遠赤外線カーボンヒーターグリル

遠赤外線

炭火調理が美味しいと言われる理由は、約8kwの遠赤外線効果によるものです。ガス調理器の遠赤外線は炭の約1/4ですが、カーボンヒーターは炭と同量の遠赤外線を放出しています。

カーボンヒーターの焼き上がり

炭と同じ波長を出すカーボンヒーターは、鶏肉の表面を85℃で焼き上げ、中身も高温の55℃で調理を行い、炭と同様の時間で、外はパリッ、中はジューシーに焼き上げます。一方、ガス調理器では中身の温度は35℃に留まり、調理時間が長く、焼き上がりが固くなってしまいます。

カーボンヒーターグリルのランニングコスト

電気はコスト高のイメージがありますが、ガスと比較すれば圧倒的なコストダウンとなります。炭で調理したものと同様に、きれいで、早く、美味しく調理できます!

調理器燃料コスト計算式

※ガス料金、電気料金は使用量により単価が変わります。
(調理器出力(Kw)×燃料代(円/Kw))×1日の使用時間(時間)=1日の燃料コスト(円/1日)

  • 【ガス調理器1日のコスト】ガス料金を128.08円/㎥=10.25円kwとした場合
    (12Kw×10.25円/Kw)×7時間=861円/1日  年間コスト 314,265円

  • 【炭火王1日のコスト】電気料金をKw/時間=20円/Kwとした場合
    (3Kw×20円/Kw)×7時間=420円/1日    年間コスト 153,300円